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名 称:麻の茎抽出粉末
内 容 量:1000mg
原 産 国:アメリカ合衆国
保存方法:高温多湿、直射日光を避けてください。
販 売 者:くーのす
◎1日の摂取量は0.05g〜0.15gを目安としてください。
◎本製品は20歳以上の方の利用を想定しております。
◎開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお使いください。
◎体調・体質に合わない場合や、通院中あるいは薬を服用している方、妊娠・授乳中の方は専門医にご相談ください。
◎粉末のため開封時の中身の飛び出しにご注意ください。
◎溶かしたときに沈殿やだまができる場合があります。そのまま飲んでも問題ありませんが、気になる場合はよく混ぜてお召し上がりください。
◎乳幼児の手の届かないところに保管してください。
◎原材料の性質上、外観や色調、香り、味などに若干ばらつきが生じる可能性がありますが、品質に問題はありません。
CBD カンナビノイドとは、
大麻草にしか含まれない成分の総称をいい、100種類以上発見されています。その中で1番多い成分がTHC(テトラヒドロカンナビノール)で精神作用があり輸入禁止成分です。2番目に多い成分がCBD(カンナビジオール)で精神作用がなく、さまざまな薬効があるといわれています。
1963年、イスラエルのワインズマン研究所で、精神活性成分であるのはTHCのみであると突き止め、1964年世界で初めてTHCの単離に成功します。1980年ブラジルサンパウロで10名のてんかん患者を対象に臨床試験を行い、CBDがてんかん患者の痙攣を軽減する発見を得ました。「Cannabis 由来のCBDには大きな可能性がある」とRaphael Mechoulam博士は当時このエビデンスを学会発表しましたが黙殺されてしまいます。しかし、Cannabis由来のCBDを薬では改善されなかった重いてんかんを患っていた少女に使用し、劇的に改善されたドキュメンタリーを2013年にアメリカ最大のケーブルテレビCNNで放映され、医療大麻の解禁の声は広がります。
そして、これまでCannabisやHEMPには、医療大麻や嗜好用大麻あるいは産業用大麻としてしか認識のなかった世の中に、CBDという新たな知識を植え付けたのです。カンナビノイドに着目したイギリスの医薬品会社GW Pharmaceuticalsが作った、大麻由来のEpidiolexは2016年に臨床試験を終え、LGS(ドラべ症候群)向けの薬として販売が開始され、日本でもEpidiolexの治験が始まっています。そしてついに2018年農業法改正され、THC 0.3%以下をHEMPという農作物として全米で合法化され、THC0.3%未満の大麻から抽出された薬品がFDAに認証され、処方箋と認められました。 さらに2020年4月6日、麻薬スケジュールから完全に除外されました。
現在、CBDはWHOによって身体への有害な作用、依存性や乱用の可能性が少ないこと、また多数の医療的有効性を示しています。海外ではCBDを10%以上の高濃度に含む品種も開発されおり、2009年の文献レビューでは抗不安、抗てんかん、神経保護、血管弛緩、抗けいれん、抗虚血、抗ガン、制吐、抗菌、抗糖尿、抗炎症、骨の成長促進についてCBDの薬効が列挙されています。
※2018 WHO "Cannabidiol(CBD) Critical Review Report”より参照
エンドカンナビノイドシステムとは、
体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)があります。ECSは、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
ECSは、1990年代に発見された“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる体内カンナビノイドとそれらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”、免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、全身に分布しています。
最近の研究では、ECSは、外部からの強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によって、ECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々疾患になることが明らかになってきました。
※日本臨床カンナビノイド学会ホームページより参照
■CBDの摂り方
そのまま舌下で摂取
*一日の摂取量(0.05g ~0.15g )内でお好みの量を取りお飲みください。
*口内にて舌の下に置き30~60秒程浸透させてからゆっくり飲み込んでください。
コーヒー等の温かい飲み物や蜂蜜に混ぜて
*CBDパウダーが液体内で浮遊又は沈殿してしまうことがあるのでよく混ぜてお飲みください。
お好みのオイルに溶かし、ボディオイルに
*遮光性の瓶やボトルにCBDパウダーとココナッツオイルやシアバター、オリーブオイル等お好みのオイルを入れていただくとゆっくりと溶け込みます。
*ご使用前に必ずパッチテストを行い、皮膚に異常が出た場合は直ちにご使用を中止し医師に相談してください。
ヴェポライザーや
電子タバコ用リキッドに混ぜて
*リキッドの種類や気温・保存状態によっては溶けづかったり結晶化が起こる可能性がございます。
その際は湯煎(60度以下)で温めて溶かし込んでご使用ください。
*湯煎にて温める際は器具の取り扱い説明書をご確認の上、湯煎への使用にご注意ください。
*電子タバコ用リキッドに混ぜ、吸引する際は下記をお確かめのうえご使用ください。
・PG比が高いリキッド及びリキッドを湯煎で温めますとCBDパウダーが溶けやすくなりますが、溶解度の限界があるため様子を確認しながら調整してください。
・ワット数が高いタイプの電子タバコで使用される場合、温度が高すぎるとCBDパウダーの成分が飛んでしまう恐れがあるため、ワット数を下げて使用するかワット数の低い電子タバコを使用してください
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